2019 Finalist

太田 春菜

Haruna Ota

職業 靴作り見習い
SNS
出場動機 和歌山県出身です。宜しくお願い致します。

現在は日本最古の歴史ある靴作りの浅草にある学校に通っています。made in Japan とは何か。
日本のものづくり、靴、皮革産業、製造業や大きく出れば日本の素晴らしい文化やものづくりをアイデアを活かして国際的にアピールして行きたく、才色兼備な女性の皆さんにも靴やものづくりについて知って貰える、貢献出来るチャンスだと思い今回応募に至りました。


2018年日本シューズベストドレッサー賞クラフトマン部門 準グランプリ受賞 2/12からイタリア の研修と展示会を経験させて頂きます。

ニュージーランド国立大学に留学し商業学や会計、国際経済、マーケティング、コミュニケーション、を学びました。
日本ではIoTの最先端技術インキュベーションオフィスに勤め日本の温故知新の技術やものづくりの現場を見ると同時に米国シリコンバレーやニューヨーク、ラスベガス、中国深センなどにも最大級の最先端技術の展示会に行きました。

現在は国際社会貢献センターにてアドバイザー会員をしております。

地元和歌山県の世界遺産
熊野古道付近にてカヌー工房を父が行なっており、アウトドアやキャンプが幼少期より大好きです。

尊敬する人

南方熊楠 博物学者
渋沢栄一 実業家

将来の夢は
全体的にエシカルで環境に
世界基準で配慮をした生産システムで靴やブランドを立ち上げたいと考えています。

第11回日本シューズベストドレッサー賞